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高度成長期の日本人のように

高度成長期の日本人のように
我々は、もっと働かなければならないのではないか!

日銀法変えて、お金をじゃぶじゃぶ刷れば
インフレになると言う議論がありますが
そんなに簡単ではないと私も思います。

2000年から2006年まで、
日本はお金をジャブジャブ刷っていました。
しかしデフレは解消せず、世界にバブルを作ってしまいました。

新興国の工業化で、安価な工業製品が世界に溢れて
消費者物価指数の財の部分の値段は、大きく下がり続けています。

お金をジャブジャブにしても
パソコンの値段は上がりません。

日銀法を改正してまで
金融政策を変えようとするのは危険なような気がします。
日銀総裁が日本の総理大臣のように政府の都合でコロコロ変わると、
ますます信用を失うような気がします。

1998年に日銀法改正した背景は、
S&Pが、金融政策の監督主体を
大蔵省で中央銀行としての独立性が
最も低いとしたことが原因の一つです。

また信用を失う方に、元に戻すような気がしてなりません。

また、インフレ目標を2から3%にして、
物価を上昇させるとの事ですが、
バブル時代でさえ平均1.8%しか上昇していないのに
この環境の中、上がるのでしょうか?

仮にインフレ率が3%になった場合金利はどうなるのでしょうか?
国債価格が暴落し、
銀行を直撃することになります。

日本は現在エネルギー不足に直面していますが、
円高が多少なりともエネルギー価格の高騰を
吸収しているような気もします。

円安になれば輸出は増えるでしょうが、
現在のGDP対比の輸出依存度は14%です。
海外移転が進んだ、結果なのかもしれません。
円安になったとき
日本には売るものがないということもあるのでしょうか?
ちょっと恐ろしいですね。

我々日本人が直面している問題は大きく、
少しずつ確実に良くしていく以外に
他に方法がないような気がしてなりません。

アジアの人達に負けないように
がむしゃらに働くしかないのでしょうね!

いかがでしょうか?

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